8月は電気使用安全月間です

昭和56年、通商産業省(現在の経済産業省)は、感電死亡事故が最も多い8月を電気使用安全月間と定めました。
高温多湿な夏場は、注意力が低下しがちで事故が起こりやすいとされています。
また薄着になるうえに、汗もたくさんかくので身体に電気が流れやすい環境になる心配があります。
今夏も安全第一で作業に取り組むようにお願いいたします!